3月もお疲れ様でした。
3月度の運用成績振り返りをやっていきます。
良い感じにリバウンドしました。
運用資産合計
3/31時点での運用資産額合計(評価損益額を含む)は、
3,326,269円(先月比:+410,526円)

なんかビックリするくらい増えてる
今年の目標(5,000,000円)まであと、
1,673,731円
巻き返してきました
とは言えまだまだ目標までは遠いです。
資産額増減内訳
増減の内訳は↓

2月後半から3月前半にかけての買い戻しも効いており日本株(個別)は全体的に絶好調。
3月は相場自体が強かったですね
また、米国株(インデックス)は比率を崩さないようにコツコツ積立てです(買ったら完全放置)。
運用資産の割合は↓の様になりました。

買い増し+評価額の上昇により、日本株の比率が増えてきました。
余力20%以上はキープしたいので、ここからはこまめに利確も視野に入れていきます。
欲張らず慎重にいきます
3月の振り返りと4月の戦い方
3月の前半もマザーズ指数が700を切る場面があったので、すかさず買い増ししました。
そしてなんといっても後半の地合いが良かったです。
とにかく地合いに助けられた1カ月でした
尚、直近のマザーズのチャート(4/4時点)は↓の様になっております。

3/1に25日移動平均線を突破
➡その後一旦下げるも3/15に底をつけた後反発
➡3/24に25日移動平均線がついに上向きに
➡3/30に直近高値突破
と、徐々に良い流れにはなってきている感じはします。
監視銘柄の中でもチャートが良い感じになってきたものが増えてきたので、ちょこちょこ買い増しました
とは言え、引き続き世界情勢的にも油断できない状況なので、現金余力はキープ(20%以上)しつつ利確するチャンスがあれば少しずつ利確していこうと考えてます。
そして、4/4からいよいよ市場区分再編です。
【マザーズ銘柄に対しての主な影響ポイント】
・旧マザーズ銘柄は基本的にはグロース市場へお引越し
・旧JASDAQグロースの銘柄もグロース市場へお引越し(基本的にはマザーズとJASDAQ Gが合併するイメージ)
・プライム市場(旧東証1部)への昇格条件が変わる(厳しくなる)←これは2020/11/1から適用済み
・マザーズ指数は継続して残る(2022/10月まで)
市場再編の詳細については↓の記事で解説してます。

米国株(個別)については引き続きお休み中です
それでは、今回は以上です。
前回(2022年2月度)はこちら↓

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ありがとうございました
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